サイトアイコン 【黒田尚嗣】平成芭蕉の旅物語

一度は行きたいセイシェル アンス・ラジオのビーチと夕陽

一度は行きたいセイシェル インド洋に浮かぶ楽園セイシェル7日間  

セイシェルは松田聖子さんの名曲「セイシェルの夕陽」や世界一美しいビーチ「アンス・ラジオ」でも有名です。

いろんな種類の鳥達やゾウガメ、美しい紺碧の空と海、白砂のビーチ、そして緑深い熱帯樹林に囲まれた、素朴でゆったりした時間の流れで過せる夢の楽園セイシェルへの旅です。

関連記事:インド洋の真珠 セイシェルの世界遺産と美しい夕陽

◆1日目  2009年9月17日(木) <成田→ドバイ>

19:15 羽田空港第1ターミナル7番時計前にて受付

   日本航空71番カウンターにて各自個人チェックイン
  *荷物は最終目的地のマヘまで預ける

20:15 22番ゲートより搭乗開始

20:30 エミレーツ航空EK-6251(JL-185)便にて成田出発

21:45 関西空港到着(2階)
  *国際線出発階(4階)へ移動し、出国審査を終えて搭乗ゲートへ
  *40番ゲートで関西からご参加の難波さんと合流

23:15 エミレーツ航空EK-317(JL-5099)便にて関西空港出発
  *機内食2回、機材A340-500
  *時差 -5時間

〔旅日記〕

エミレーツ航空

羽田空港第1ターミナルに集合。今回のツアーは羽田空港から4名様、関西空港から1名様が合流し、添乗員を含めて計6名の小グループです。
海外旅行とは言え、羽田空港から国内線で出発し、関西空港で出国するため、
ちょっと雰囲気が異なります。
松田聖子さんの名曲「セイシェルの夕陽」と世界一美しいビーチの「アンス・ラジオ」を思い浮かべて、インド洋に浮かぶ美しき神秘の楽園へ出発です。
アラブ首長国連邦のエミレーツ航空は、関西空港を深夜に出発する夜間飛行便でしたが、機材も新しく快適なフライトでした。

 

◆2日目  2009年9月18日(金) <ドバイ→マヘ島>

4:40 (定刻4:45)ドバイ国際空港到着(2階)
  *セキュリティ検査を受けて出発ロビー電光掲示板の前で解散
  *ビジネスクラスのお客様をエミレーツ航空ラウンジへご案内
  *新しい免税店の下見、通貨はディラハム1Dh=25円

6:00 空港内レストランにて朝食(エミレーツ航空提供)

8:25 エミレーツ航空707便(EK-707)にてセイシェルのマヘ島へ
  *機内食1回、機材A330-200

13:05 セイシェルのマヘMahe空港到着
  *入国カードとパスポートを提示して入国審査
  *ターンテーブルで荷物を受け取り団体通関

14:00 現地旅行会社.のYvonneさんの出迎え
  *現地通貨はセイシェル・ルピー1Sr=約20円

14:20 専用車2台に分乗してホテルへ
  *空港から峠を越えてマヘ島西岸へ
  *首都ビクトリアからは車で約20分 

14:45 LE MERIDIEN BARBARONS HOTELへチェックイン
  *ウェルカムトリンクのサービス

夕食までフリータイム

19:00 夕食(ホテル内レストラン)
  *内容豊富でボリュームのあるビュッフェ

 

〔旅日記〕

セイシェル諸島

ドバイ国際空港到着は日付が変わり、2日目となりました。
新しくオープンしたターミナルは、広くてオイルマネーの力を感じさせる設備です。
朝食はエミレーツ航空提供のレストランで取ることができました。
セイシェルのマヘ空港にはほぼ定刻に到着し、現地旅行会社Elite ClubのガイドCyrilさんが入国審査場で出迎えてくれました。
外にはElite Clubの手配担当のYvonneさんの出迎えもあり、日程を確認してから、2台の専用車に分乗して宿泊ホテルに向かいました。
セイシェルは約100の島から成りますが、人口のほとんどは首都ビクトリアのあるこのマヘ島に集中しています。
宿泊先のLE MERIDIEN BARBARONS HOTELは、空港とは反対側のビーチにあるので山越えのドライブでした。
ホテルは満室のため、TDの私はBay View Villaに宿泊です。

 

◆3日目  2009年9月19日(土) <マヘ島→バード島>

7:00~10:00 朝食(ホテルのレストラン)

10:00 専用車にてマヘ島観光へ出発
  *バード島での1泊分のみの荷物を持参
  *スーツケースはホテルのベルキャプテンに預ける

10:30~11:00 ビクトリア市内観光
  *セイシェル郵便局(セイシェルは美しい切手で有名)
  *時計塔Clock Tower(ビッグベンのミニチュア版)
  *ビクトリア マーケット

11:00~12:00 マヘ島植物園 Botanical Garden
  *ココ・デ・メール(双子椰子)、バニラ、シナモン、ゾウガメ

12:15~13:30 昼食(Pirates Arms レストラン)
  *クレオール風チキンカレー、サラダ
  *独立大通りにあるイタリア風レストラン

13:45 マヘ空港国内線カウンターにてチェックイン

14:15 セイシェル航空3800(HM3800)便にてバード島へ

14:45 バード島到着
  *バード島は珊瑚礁と白砂のビーチに囲まれた小さな島
  *未舗装の滑走路にターミナルはロッジ

15:00 BIRD ISLAND LODGEへチェックイン
  *部屋の鍵の代わりに部屋番号を記した懐中電灯を配る

17:00~18:30 バード島内の背黒アジサシ保護区散策
  *ビーチを歩いてSooty Tern Colonyへ
  *バード・ウォッチングの後はセイシェルの夕陽鑑賞

20:00 夕食(ロッジ内レストラン)
  *炭火で焼いたバーベキュー・ビュッフェ

〔旅日記〕

バード島に舞う鳥

今日はマヘ島観光の後、バード島へ移動しました。セイシェルの首都ビクトリアはおそらく世界最小の首都でしょう。
そのシンボルはロンドンのビッグベンをまねた小さなシルバー色のClock Towerです。
そのシンボルをカメラに収めた後、セイシェル切手を購入のため、郵便局を訪ねましたが、美しいデザインの切手がいっぱいありました。
そしてビクトリアのマーケットでクレオール料理の食材や民芸品を売るショップを見学しました。
またマヘ島の植物園では、双子ヤシの木やセイシェルの花々だけでなく、アルダブラゾウガメも見ることができました。
昼食はビクトリア市内でも有名なPirates Armsというレストランでクレオール風のカレーとサラダを召し上がっていただきました。
バード島はマヘ島から北西に100kmほど離れた小さな島で、珊瑚礁と白砂のビーチに囲まれた野鳥の天国です。
保護区での背黒アジサシも印象的でしたが、美しい夕陽も松田聖子さんの歌にある通り感動しました。

 

◆4日目  2009年9月20日(日) <バード島→マヘ島>

背黒アジサシ

7:30~9:30 朝食(ホテルレストラン)

  朝食後は出発まで自由行動
  *ロッジのご好意により部屋は午後2時まで利用可能 

9:30~11:30 ロッジのナチュラリストによるバード島案内
  *島内に生息する鳥類の説明等
  *背黒アジサシ、黒アジサシ等
  *白尾長ネッタイチョウ
  *最長老のゾウガメ「エスメラルダ」
  *マダガスカルから来たホシガメ等
  *保護区の説明

13:00~14:30 昼食(ロッジのレストラン)
  *ビュッフェスタイルの昼食 

15:00 セイシェル航空3801(HM3801)便にてマヘ島へ

15:30 マヘ島着
  *専用車2台に分乗して宿泊先のル・メリディアン・バーバロンズへ

14:45 LE MERIDIEN BARBARONS HOTELへチェックイン
  *ウェルカムトリンクのサービス

夕食までフリータイム

19:00 夕食(ホテル内レストラン)
  *内容豊富でボリュームのあるビュッフェ

 

〔旅日記〕

セイシェルの夕陽

バード島のロッジでは部屋の鍵の代わりに部屋番号を記した懐中電灯が渡されました。すなわち、日が暮れると真っ暗になるので、星がとても美しく見れます。
遠い地平線が消えて、満天の星空を眺めていると、煌めく星座の物語が聞こえてくるようでした。
通常であれば、鳥の鳴き声も夜には静かになるのでしょうが、このバード島では夜通し鳥の鳴き声が聞こえました。
残念ながら朝日は見れませんでしたが、ギネスブックに載っている最長老のゾウガメ「エスメラルダ」や白尾長ネッタイチョウの雛は間近に観察できました。
ロッジのナチュラリストは生息する野鳥だけでなく、植物や蜘蛛、ゾウガメの雌雄の見分け方等も丁寧に説明してくれました。
このバード島の滑走路はロッジに隣接しているので、ロッジが空港のような感じで、ホテルのチェックアウトが航空便のチェックインでした。
いろんな種類の鳥達やゾウガメ、美しい紺碧の空と海、白砂のビーチ、緑深い熱帯樹林に囲まれ、素朴でゆったりした時間の流れで過した1日でした。

 

◆5日目  11月22日(土) <マヘ島→プララン島→マヘ島>

美しい海岸アンス・ラジオ

5:30 モーニングノック

6:00~6:30 コンチネンタル朝食(ロビー)

6:30 専用車にてマヘの空港へ

7:00 マヘ空港国内線カウンターにてチェックイン

7:45 セイシェル航空3074(HM3074)便にてプララン島へ

8:00 プラランPraslin島着

8:10 専用車にてヴァレ・ド・メ国立公園へ

8:30~9:30 ヴァレ・ド・メVallee De Mai国立公園散策
  *伝説の果実ココ・ド・メール(双子ヤシ)

10:15 フェリーにてプラランPras;on島からラ・ディーグLa Digue島へ

10:40 専用車にてラ・ディーグ島観光
  *ベル・ビューBelle Vue(ラ・ディーグ島の展望)
  *グラン・ダンスGrand Anse(ラ・ディーグ島の美しいビーチ)
  *L’Union Estate のソース・ラールジャン(恋人岩で有名)

12:15 フェリーにてプララン島へ

12:30 プララン島着

12:50~14:00 昼食(カプリコーンCapricornレストラン)
  *セイシェルの家庭料理

14:50~16:00 アンス・ラジオAnse Lazioの海岸でフリータイム
  *BONBON PLUME RESTAURANTで着替え
  *海水浴に適した美しいビーチとして有名

16:30~16:45 プララン島内のスーパにてショッピング
  *セイシェルの紅茶、バニラ等

17:00 セイシェル航空3181(HM3181)便でマヘ島へ 

17:15 マヘ島着
  *専用車2台に分乗して宿泊先のル・メリディアン・バーバロンズへ

17:45 LE MERIDIEN BARBARONS HOTEL到着

夕食までフリータイム

20:00 夕食(ホテル内レストラン)
  *内容豊富でボリュームのあるビュッフェ

 

〔旅日記〕

ヴァレ・ド・メの森のココ・デ・メール

今日はプララン島とラ・ディーグ島の日帰り観光です。
まず、プララン島のヴァレ・ド・メ国立公園を散策しました。
伝説の果実ココ・デ・メールが生い茂るヴァレ・ド・メの森には、他に5種類のヤシと28種類の植物が、固有種として自生しており、また、この森にしかいないブラックパロット、セイシェルキアシヒヨドリ、セイシェルルリバトの3大珍鳥が住んでおり、1983年に保護区全体が世界遺産に登録されました。
このヤシの葉は自然の傘として使えるほど丈夫で大きかったです。
ラ・ディーグ島には空港がないので、プララン島よりフェリーで訪れました。
ラ・ディーグ島に行かずしてセイシェルを語るべからず、光さえ立ち止まるスローライフの島と言われていますが、私達は忙しいスケジュールでした。
しかし、数あるビーチの中でも太古の地球を連想させる巨石のモニュメントが異彩を放つソース・ラールジャンは印象に残りました。
また、昼食はプララン島に戻ってカプリコーンというレストランで食べましたが、すべてが美味しい家庭料理でした。
最後に「世界で一番美しいビーチ」と呼ばれるアンス・ラジオに行きましたが、厳しい峠を越えた道の終点にありました。
ラ・ディーグ島のビーチとはまた違った景観で、目の醒めるような碧い空と白い砂浜が印象的でした。きっとここの夕陽も美しいと思われます。
あわただしい2島巡りでしたが、セイシェルの素晴らしさを満喫した一日でした。

 

◆6日目  2009年11月23日(日) <マヘ島→ドバイ>

5:00 モーニングノック

5:30~6:00 コンチネンタル朝食(ロビー)

6:15 専用車にてマヘの空港へ

6:45 マヘ空港国際線カウンターにてチェックイン
  *航空券、パスポートを提示して個人チェックイン
  *パスポートを提示し、出国カードを提出してセイシェル出国手続完了

8:15 エミレーツ航空706便にてドバイへ出発
  *機内食1回、機材A330-200

12:45 ドバイ国際空港到着
  *セキュリティ検査を受けて出発ロビー階のレストランへ

13:30~14:15 昼食(空港内レストラン)
  *エミレーツ航空提供のビュッフェ

14:20 ターミナルホテルにチェックイン
  *手荷物を預けて観光に出発
  *難波さんはホテルにて休憩

15:00 タクシーで空港からゴールド・スーク経由ジュメイラ・ビーチ・ホテルへ

15:15 ゴールド・スーク
  *金のアクセサリーショップに立ち寄り

15:40 ジュメイラ・ビーチ・ホテル到着

16:00 ORIENT TOURSの「砂漠サファリ」ツアー出発
  *4WDにて郊外の砂漠地帯へ
  *タイヤのエア抜き作業の後、セミデザートへ

17:30~18:15 4WDによる砂漠走行
  *砂丘にて夕陽見学

18:15~18:30 ラクダの放牧場見学

18:40~20:30 砂漠にあるベドウィンのキャンプ 
   *サンド・スキー、キャメル・ライド
  *ヘナ・ペインティング
  *ハブリーバブリー(水タバコ)体験
  *バーベキュー・ディナー
  *ベリーダンス・ショー

20:30 4WDにてドバイ国際空港へ

21:30 出国手続をして空港内のターミナルホテルへ

22:00~02:00 ターミナルホテルにて休息

 

〔旅日記〕

ドバイのデザート・サファリ

早くもセイシェルにお別れする日を迎えました。滞在中、お世話になったガイドのyrilさんと手配担当のYvonneさんに見送られ、マヘ島を出発しました。
ドバイに到着後は、エミレーツ航空提供のレストランで昼食をとり、手荷物をターミナルホテルに預けてからデザート・サファリ観光に出発です。
ュメイラ・ビーチ・ホテルに行く途中、ドバイの観光名所となっているゴールド・スークに立ち寄り、金のアクセサリーのお店でショッピングを楽しみました。
デザート・サファリは日本製の4WDで砂漠を駆け巡り、キャンプでバーベキューディナーを楽しむ内容でしたが、有難いことにあきらめていたベリーダンスも鑑賞することができました。
実際には鑑賞するだけでなく、私もダンサーと共に踊りました。
4WDで砂漠を駆け巡るのもスリリングでしたが、のんびりしたセイシェルから、アラビアンナイトのような月の砂漠にワープした体験は楽しい思い出となりました。

 

◆7日目  2009年 9月23日(水) <ドバイ→関西空港>

3:10 エミレーツ航空316(EK-316)便にて関西空港へ
  *機内食2回、機材A340-500
  *時差 +5時間

17:20 関西空港到着
  *入国審査、通関手続
  *関西からご参加の難波さんとお別れ
  *宅急便の手続を済ませた後、国内線出発階へ

17:50 日本航空カウンターにてJL-188(EK-6252)便のチェックイン
  *搭乗開始まで一旦解散

19:15 JL-188便にて羽田空港へ

20:25 羽田空港到着
  *ゲートを出て解散、お疲れ様でした

〔旅日記〕

セイシェルでのひととき

深夜2時のモーニングコールでしたが、機内ではなく、ベッドでの休息はやはり多少なりとも疲れがとれます。
最後の帰国便はほぼ定刻にドバイを発ち、無事に関西空港に到着しました。
関西空港で難波様とお別れし、引き続き羽田行きの国内線に乗り継いで、他の皆様とも羽田空港でお別れしました。
私の仕事は皆様と時間を共有することによって「時の流れを物語に変える」ことですが、今回の旅行が素敵な物語として皆様の記憶に残れば幸いです。

平成芭蕉の「令和の旅指南」シリーズ第5弾『生まれ変わりの一人旅』

出羽三山の「生まれ変わりの旅」で、私は月山の月読命という月に願い込めましたが、今の私の課題は「月を見上げて、日々の腕立て伏せが出来るか?」ということです。『月』を自らの目標や夢と捉え、『腕立て伏せ』を日々の行動や取り組みと考え、どれだけ、自分自身の目標を見続けながら、日々行動しているのかという問いかけです。

月山頂上の月山神社

どんなに月に祈りを込めて夢を語っても行動していなければ手にすることはできません。しかし、行動していたとしても目標や夢を見続けていなければ、目の前に現れる出来事をこなしていくだけの味気ない作業になってしまいます。

これからの将来、自分自身が目指すところ、求められることに向かっていくためには、まず「今、何をすべきか」を考えつつ、今の行動は目標にどう紐付けられるのかを自分自身に問いかける必要があります。

立ち止まっては悩み、不安になることも沢山ありますが、そんな時に私は「生まれ変わりの一人旅」で出会った人の言葉や笑顔を思い出し、その方々に恥じぬ行動をしていくことで進むべき方向へと軌道修正されていくように感じています。

どれだけ、私たちは決めた目標を見続けているのか、そして、そこに辿り着く道のりを歩めているのか。こうした疑問を抱いた時には、やはり目標を見失わず、感情を老化させないためにも「生まれ変わりの一人旅」に出て、一歩を侮ることなく、一歩を信頼して進みましょう。令和の旅指南シリーズ5冊目の『生まれ変わりの一人旅 令和の旅指南Ⅳ』では、感情の老化を防ぐ私の体験をご紹介しています。

★平成芭蕉ブックス
 ①『人生は旅行が9割 令和の旅指南Ⅰ』: 長生きして人生を楽しむために 旅行の質が人生を決める
 『縄文人からのメッセージ 令和の旅指南Ⅱ』: 縄文人の精神世界に触れる 日本遺産と世界遺産の旅
 『松尾芭蕉の旅に学ぶ 令和の旅指南Ⅲ』:芭蕉に学ぶテーマ旅 「奥の深い細道」の旅
 ④『生まれ変わりの一人旅 令和の旅指南Ⅳ』: 感動を味わう一人旅のススメ
 ⑤『日本遺産の教科書 令和の旅指南』: 日本人の心に灯をつける 日本遺産ストーリーの旅

「令和の旅指南」シリーズ

★関連記事:平成芭蕉の旅のアドバイス「旅して幸せになる~令和の旅」

私は平成芭蕉、自分の足で自分の五感を使って旅しています。

平成芭蕉の旅語録

「平成芭蕉同行の旅」では、私が実際にお客様をご案内したツアーの中でも特に印象に残っている旅をご紹介しています。

「令和の旅」へ挑む平成芭蕉

*「平成芭蕉の旅物語」サイトマップ参照

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