【黒田尚嗣】平成芭蕉の旅物語 | 旅行から人生が変わる

人生100歳時代、「充実した人生」には旅が必要です

 

平成芭蕉のテーマ旅行

【平成芭蕉メッセージ】

今週の平成芭蕉メッセージ

私にとって旅の最大の楽しみは旅先で出会った人とを作り、良き「想い出」として残すことです。ここで注意していただきたいことは「思い出」ではなく「想い出」として残すことです。
「思い」という字は、自分の「田」んぼ(フィールド)について「心」を砕くという意味で、自分の関心事が対象ですが、「想い」という字は、「相」手のことに「心」を砕く気持ちから、相手のことを考えるという行為が伴っているのです。
すなわち「思い出」は自分中心の記憶とすれば、「想い出」は旅先で出会った相手のことを意識した記憶です。
私の旅では出会った人が「何を考えているのか?」とか、「何を望んでいるのか?」を推理し、「相手の世界」を基準にコミュニケーションをとります。
「郷に入っては郷に従え」ということわざにもある通り、現地の人の話し方や考え方、振舞い方など「相手の立場になりきって」行動すると相手に喜ばれ、質の高い関係(リレーション)を築くことができます。

俳聖松尾芭蕉の生家の向かいで生まれ、先祖は伊賀流忍者

私は、三重県伊賀市上野にある俳聖松尾芭蕉の生家の向いで生まれ、伊勢街道に面した三重県名張市黒田荘(「黒田の悪党」で有名な東大寺の荘園)という伊賀流忍者の里で育ったことから、芭蕉さん(芭蕉さんの母は伊賀流忍者百地家の娘)に憧れて幼少の頃より「放浪」の旅を続けてきました。

上野市駅名も「忍者市駅」に

上野市駅名も「忍者市駅」に

すなわち、松尾芭蕉の生き様に感銘を受け、「平成の松尾芭蕉」を自称し、私も旅を住処としています。また、祖先が伊賀流忍者ということもあり、忍術伝書『萬川集海』から「見利の事」「見分の事」「間見の事」などの情報収集術と人間心理学を学び、目に見えない旅行商品を販売するためのマーケティングを極める努力もしてきました。

藤林左武次保武『萬川集海』

藤林左武次保武『萬川集海』

『萬川集海』ととは「細い川もたくさん集めれば海になる」という意味で、忍術の流儀をまとめた三大忍術伝書の1つです。

派遣添乗員としてカナダへ

派遣添乗員としてカナダへ

私は学生時代にジェットインターナショナル(現在の旅行総研)に所属し、派遣添乗員(当時は派遣ではなく業務委託)として世界各地を巡る機会を与えられたおかげで、個人旅行で訪れた国も含めると、大学卒業時にはすでに96か国(日本が承認している195か国の約半分)を訪ね、地球を3周していました。

20代で世界一周(キリマンジャロ)

しかし、アサインされた既成のツアーに同乗するだけでは満足できず、自ら旅を企画して芭蕉さんと同様、旅に生きるべく旅行会社(近畿日本ツーリスト)に就職を決意、一時的に親の仕事を手伝うことがありましたが、基本的には旅一筋で生きてきました。

卒業時に旅に生きることを決意

卒業時に旅に生きることを決意

私が旅行会社の中でも近畿日本ツーリストを選んだのは、出身地が近鉄沿線であった親しみもありますが、近畿日本ツーリストの社史である城山三郎『臨3311に乗れ』を読んだことがきっかけです。
*「臨3311」とは修学旅行専用列車

『臨3311に乗れ』城山三郎

『臨3311に乗れ』城山三郎

近畿日本ツーリストの前身、日本ツーリストの創業者である馬場勇さんの旅行にかけた熱い情熱に感銘を受けたからです。旅行業界の野武士と呼ばれた馬場勇さんの言葉の中には「一日にメシは4回食え、3回は食事で1回は読書だ」という教えがあり、私が今日あるのはこの教えによるものです。近畿日本ツーリスト時代は主として海外を担当していましたが、同じ近鉄グループのクラブツーリズムの所属となり、テーマ旅行を担当することになってからは、日本の歴史に関する本を読みあさっています。

故郷を流れる黒田川の黒田橋

黒田荘の初瀬街道沿いに架かる黒田橋

そして、改めて出身地の伊勢街道(初瀬街道)大和街道を歩いたことから、幼少の頃の「放浪」が、目的を持った「旅」へと進化し、現在では東海道を始めとする「旧街道を歩く」という街道商品開発にも携わるようになりました。

NHKごごナマ「街道歩き旅のススメ」

NHKごごナマ「街道歩き旅のススメ」

*2019年6月7日放送ごごナマ『おいしい金曜日』で「週末行きたくなる!街道歩き旅のススメ」で西川きよし師匠と共に街道歩きの魅力をご紹介しました。

旧東海道の箱根峠を歩く

旧東海道の箱根峠を歩く

この旧街道を歩く旅から感じることは、旅は「出会い」の場であると同時に「究極の学び」の場であり、「旅行から人生が変わる」ことが多いということです。そこで、今日のような人生100歳時代に「充実した人生」を送るには、旅行に出て新たな気付きを重ねることをおすすめします。私の経験上、人が本当に必要としている物なんていくつもありません。しかし、新しいことを知りたいという欲望は潜在意識の中にもあるのです。(私もユーミンの『瞳を閉じて』の舞台が長崎県の奈留島だと知って感動しました⇒画像をクリックすると歌が聴けます!

人は感情で動く動物なので、旅に出ると人生が変わる

「可愛い子には旅をさせよ」という言葉があるように、人生を豊かにするには、出会いを求めて大いに旅に出るべきなのです。しかし、目的のない旅であれば学びも少なく、旅行の満足度も上がりません。

出会いを求めて旅をした平成芭蕉

出会いを求めて旅をした平成芭蕉

そこで、平成の松尾芭蕉を自称する私こと黒田尚嗣は、「芭蕉さんの旅行術」を研究し、旅の楽しみ方旅の知恵をお伝えすることにより、「旅行から人生が変わる」体験を共有していただきたいと考え、本サイト「平成芭蕉の旅物語」を開設しました。

なぜ、旅行から人生が変わるのか?それは、旅に出て新しい出会いや気づきがあると、自分の気持ちや感情に変化が生じるからです。そして感情が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わり、その結果、人生も変わるのです。

「平成芭蕉の旅物語」記事一覧サイトマップ 参照

松尾芭蕉像と平成芭蕉

松尾芭蕉像と平成芭蕉

平成芭蕉の「平成」という言葉は、中国の歴史書からの引用で

『内(内平らかに外成る)』

『地(地平らかに天成る)』

という「平穏で周囲と仲良くする」といった想いが込められています。

目指すは「共感」する旅

目指すは「共感」する旅

そこで私は、平成の松尾芭蕉として、旅で出会った人と良い関係を築き、同じ時間を過ごすことによって、「感動」を共有すること、すなわち「共感」をテーマに旅しています。

この「共感」の旅こそが、「旅から人生が変わる」成功の秘訣であり、「充実した人生」を幸せに過ごす手段でもあるのです。

平成芭蕉の海外初添乗物語~旅行業にはまったきっかけ

旅行業は旅行商品ではなく「夢」を売る仕事である

私の初の海外添乗は成田空港が開港した昭和53年の夏で、方面はインドネシアのバリ島でした。出発前に帰国時の航空便予約が確定しておらず、初添乗ということもあって、とても不安な精神状態であったことを記憶しています。実際、成田空港でのお客様への自己紹介と出国手続等の案内時には、内に秘めた心配事と私の若さからお客様に「この添乗員さんは大丈夫かな?」といった不安を与えてしまいました。

今回利用した日本航空

現在の成田空港

しかし、バリ島のデンパサール空港に到着して、バリ島観光が始まると、徐々にお客様も安心されたようでした。当時のガイドは日本語ではなく、聞き取りづらい英語ガイドでしたので、実際にマイクでの説明は私が行っていました。当時はまだ「地球の歩き方」のようなガイドブックは存在せず、バリ島についての資料も少なかったので、私は添乗前に国会図書館でバリのヒンドゥー教について徹底的に勉強し、そのおかげで現地ガイドに劣らない説明ができたのです。

ヒンドゥーの総本山「ブサキ寺院」

ヒンドゥーの総本山「ブサキ寺院」

バリ・ヒンドゥーの総本山ブサキ寺院で、私がバリ・ヒンドゥ教徒のお祈り(スンバヤン)をやってみせるとお客様も現地ガイドもとても驚き、目をまるくしていました。
この時、私はこの添乗という仕事と旅行業の魅力にはまり、1週間後にはアメリカにも添乗していたのです。成田で不安そうにしていたお客様がこの時点では私に対して尊敬のまなざしで見てくれていたからです。

20代で2回目の海外添乗

20代で2回目の海外添乗

また、当時は「個人情報保護法」もなかったので、添乗員は事前に詳細な顧客情報を得ることができました。そこで、私はバリ島の情報以上に顧客の出身地や出身校、職業も頭に入れていました。

マーケティングの極意はお客様の心(感情)のトリガーを引くこと

今にして思えば、この初の海外添乗を無事に終えることができたのは、現地の旅行情報を勉強していたこともさることながら、この顧客情報からお客様の欲求を正確に私が感じ取ることができたからです。よって、旅行企画は内容を考える前に対象顧客をイメージすべきだと思っています。

私は、この海外の初添乗の経験から、旅行業は「旅行」を売ることではなく、お客様が思い描く「夢」を売る仕事であると知ったのです。そして、ツアーに同行する添乗員も今で言う旅程管理だけでなく、お客様の関心事について語ると同時に驚きを与えることも大切であると学びました。

コミュニケーションのコツは、人に対して「誠実な関心」を寄せることなのです。そして「お客様の心の中に強い欲求を起こさせること」ができれば、支持を得ることができます。〔平成芭蕉の「愛され添乗員の法則」〕

そして「誠実な関心」を寄せるにはどうすればよいかと言えば、まずは相手をよく見て「きき上手」になることです。私はツアーに同行して数多くの名所旧跡を案内してきましたが、最近では、私が一方的に解説するよりもお客様の質問にお答えする機会が増えており、私が心掛けている平成芭蕉の心得五原則は次の5つの「みる」と5つの「きく」です。
・みる【見る、観る、視る、診る、診る)
・きく【聞く、聴く、訊く(質問)、利く(役に立つ)、効く(影響を与える)】          

おおやまサミットでお客様の関心事を語る

おおやまサミットでお客様の関心事を語る

この「きき上手」になるために、私は旅行に関する勉強だけでなく、いわゆる集客マーケティング人間心理学、そして最近では脳科学についても研究しているのです。すなわち、旅行業に限らず、すべてのビジネスのマーケティング極意は、お客様の心(感情)のトリガーを引くことが大切です。いかに優れた旅行商品でも、魚のいないところに釣り糸をおろすようでは、存在価値はないのです。すなわち、「商品への情熱よりも市場の求めるものに焦点を合わせる」のです。〔平成芭蕉のマーケティング哲学〕

福沢諭吉先生も商売のコツは、「適切なメッセージを、ふさわしい顧客に、適切な手段と方法で伝えること」と言っています。

福沢諭吉と平成芭蕉

福沢諭吉と平成芭蕉

平成芭蕉のメッセージ:「平成芭蕉の旅物語」は充実した人生を送る提案です

平成芭蕉のサイトマップ

脳科学を活用した旅の健康法

そこでこの「平成芭蕉の旅物語」は、私の旅行業における経験と、旅に対する私の知恵に基づいた

*感動ある旅がしたい⇒気持ちが豊かになります
*想い出に残る旅がしたい⇒充実した人生が味わえます
*旅で元気を回復したい⇒免疫力がついて医療費の節約になります
*旅からいろいろと学びたい⇒周りから一目置かれる人になります

など、令和の時代に旅を楽しみ、旅で学びたいあなたへの平成芭蕉からのメッセージです。

「令和を感じる旅」講演

「令和を感じる旅」講演での平成芭蕉

私は還暦を迎えた今日も、旅行のプロとして日本全国、世界各地を巡っていますが、60歳を過ぎてからは「旅」に対する考え方を改めました。これからの旅は、充実した人生を送る「豊かさ」の追求です。

そして私の求める「豊かさ」とは、旅を通じて

多くのことを学び、価値のある目標を達成し、人を愛し、人に愛され、健康で楽しい日々を送りつつ、自分自身と周りの人を幸せにすることです」〔平成芭蕉の理念〕

そこで、還暦の60歳を過ぎて体力や気力の衰えを感じた私は、心身の健康を保つ上で重要な働きをする「脳の偏桃体」について研究し、その秘密を知ったのです。すなわち、旅行業にはマーケティングや人間心理学も必要ですが、充実した人生には、脳科学の知恵を取り入れ、心身の健康を第一とし、さらに精神的・情緒的にも満たされる必要があるのです。

 

「喜望峰」で脳科学に目覚める

「喜望峰」で脳科学に目覚める

「旅行から人生が変わる」キーワードは「共感」

今の高齢化社会では

「恋に溺れるのが18歳、風呂に溺れるのが81歳」

「心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳」

「自分探しをしている18歳、皆が自分を探している81歳」

「まだ何も知らない18歳、もう何も覚えていない81歳」

といった流行語がありますが、私は認知症予防のためにも脳科学を勉強したのです。私たちの体は、調子が良いときには、そのときの五感情報が脳の海馬から偏桃体に送られ、「快楽」と判断されて記憶されます。

そしてその五感情報の中でも「共感」という情動反応が、偏桃体をして血行を良くし、心身の健康を保つ上で不可欠な快適睡眠の指令を出していることを体感したのです。この快適睡眠こそが顕在意識と潜在意識の願望を一致させ、精神的・情緒的な満足感も呼び起こしてくれるのです。この潜在意識こそは願望達成を後押ししてくれる眠れる巨人であり、海面下の王国です。

すなわち、「旅行から人生が変わる」キーワードは「共感」だったのです。

100年前の日本を旅したイザベラ・バードに学ぶ「旅こそ元気の秘訣」

そこで私は、忙しい旅からゆとりがあって「ときめき」を感じることのできる「共感」の旅へと転換し人生100歳時代を楽しく、健康的に生きたいと考えたのです。

理想的な健康法はイギリスの女性探検家イザベラ・バード(『日本奥地紀行』の著者)のように「旅行+知恵=人生のときめき」をテーマとし、「心のときめき」を感じる積極的休養の旅をすることです。

イザベラ・バードの積極的休養の旅「カナディアン・ロッキー」 参照

女性探検家イザベラ・バード

女性探検家イザベラ・バード

これまでさまざまな旅を経験してきた私ですが、旅は知恵を身に付け、本物に出会うことによってその意義や重要性を理解することができ、深い感動が生まれるのです。‎

平成芭蕉のマインドセットとハートセットを6つのカテゴリーでご紹介

そこで「平成芭蕉の旅物語」では、私の信念である”マインドセット”だけでなく、私の心の中を正直に”ハートセット”した自らのストーリーを、次の6つのカテゴリーに分類してご紹介します。

  1.芭蕉さんの旅行術

  2.平成芭蕉の旅語録

  3.平成芭蕉の世界遺産

  4.平成芭蕉の日本遺産

  5.平成芭蕉のテーマ旅行

   6.平成芭蕉同行の旅

これらは私が実践している「共感」をテーマとした旅の知恵であり、元禄時代の松尾芭蕉を研究した私、平成芭蕉が提唱する令和時代に適した旅を楽しむノウハウです。令和の時代は「共感」するテーマ性のある旅がおすすめです。

20代から「共感」と「ときめき」の旅を実践

20代から「共感」と「ときめき」の旅を実践

そこで、新しい令和の時代は、私と一緒に「ときめき」「感動」を得る「共感」の旅を通じて、人生100歳時代を楽しく、元気よく生きようではありませんか。

「平成芭蕉の旅物語」記事一覧サイトマップ 参照

1.芭蕉さんの旅行術

芭蕉さんの旅行術を学んだ平成芭蕉

芭蕉さんの旅行術を学んだ平成芭蕉

「芭蕉さんの旅行術」では、私が「旅を住処」とした俳聖松尾芭蕉から学んだ旅に対する心構えをご紹介しています。

  ①芭蕉さんに学ぶ「自分の信念を大切にする」

義仲寺の芭蕉翁墓

義仲寺の芭蕉翁墓

  ②芭蕉さんの「心の四季」

黒羽宿芭蕉像前の黒田尚嗣

黒羽宿芭蕉像前の平成芭蕉

 ③芭蕉さんの「錬金術」

芭蕉さんの生家前の句碑

芭蕉さんの生家前の句碑

  ④芭蕉さんの「旅の原点」  

芭蕉上陸の地

  ⑤芭蕉さんから学ぶ「旅を楽しむコツ」

西行を意識していた芭蕉さんの旅

西行を意識していた芭蕉さんの旅

  ⑥芭蕉さんの「旅の目的」

「奥の細道」の旅に出る芭蕉さん

「奥の細道」の旅に出る芭蕉さん

  ⑦「おそれ」を克服した芭蕉さんの旅

大垣での松尾芭蕉

大垣での松尾芭蕉

「平成芭蕉の旅物語」記事一覧サイトマップ 参照

2.平成芭蕉の旅語録

「平成芭蕉の旅語録」では、平成芭蕉が各地で行った講演や旅の体験談等を語っていますので参考にして下さい。

国土交通省の「地域の魅力を活力につなぐ」講演

国土交通省の「地域の魅力を活力につなぐ」講演

  ①泉佐野日本遺産シンポジウム 中世荘園「日根荘遺跡」を活かした観光都市

  ②ボツワナ共和国のンコロイ大使からのメッセージ

ボツワナ共和国ンコロイ大使と対談

 ③旅先で出会った人との交流「日本を代表する現代の刀匠、藤安将平氏」

現代の刀匠 藤安将平氏

 ④旅先での案内人「第35代五島家当主の案内で訪ねた福江城と五島氏庭園」

五島家35代五島典昭当主

五島家35代五島典昭当主

  ⑤世界遺産見聞録「遠藤周作『沈黙』の舞台、外海の潜伏キリシタン教会群」

外海の遠藤周作「沈黙」の碑

外海の遠藤周作「沈黙」の碑

  ⑥マラソン界の第一人者瀬古選手と対談

瀬古さんとペニンシュラホテルにて

瀬古さんとペニンシュラホテルにて

  ⑦世界一幸福な国デンマークに学ぶ「デンマーク王国のスヴェイネ駐日大使にご挨拶」

デンマークのスヴェイネ駐日大使

デンマークのスヴェイネ駐日大使

  ⑧星降る中部高地の縄文世界「甲信縄文フェスティバル」シンポジウムに登壇

 〔2019年3月21日長野県・山梨県「甲信縄文フェスティバル」シンポジウム〕

  

3.平成芭蕉の世界遺産

「平成芭蕉の世界遺産」では、平成芭蕉の印象に残った世界遺産について、独自の視点から所見を述べています。なお、私の夕刊フジ連載の『世界遺産旅行講座』の記事は下記よりバックナンバーをご覧いただけます。
Zakzakライフ記事一覧『【黒田尚嗣】世界遺産旅行講座』

  ①松尾芭蕉も讃えた平泉の中尊寺金色堂と浄土庭園「世界遺産を訪れる『奥の深い細道』」

中尊寺金色堂

中尊寺金色堂

  ②セイシェル~インド洋の真珠「生きた博物館」と松田聖子さんの歌で知られる美しい夕陽

セイシェルの夕陽

セイシェルの夕陽

  ③日本人に人気のクロアチアのドゥブロヴニクとプリトヴィッツェ湖

ドゥブロヴニクのホテルにて

ドゥブロヴニクのホテルにて

  ④モーツァルトの故郷であり名指揮者カラヤンの故郷「ザルツブルク」 

ホーエンザルツブルク城

*ホットニュース:2020年4月28日発行旅行読売6月号より新しく『世界遺産のミカタ』という平成芭蕉の連載が始まりました

旅行読売『世界遺産のミカタ』

旅行読売『世界遺産のミカタ』

「平成芭蕉の旅物語」記事一覧サイトマップ 参照

4.平成芭蕉の日本遺産

「平成芭蕉の日本遺産」では、文化庁が認定する日本遺産について、平成芭蕉が独自のストーリーを語っています。
平成芭蕉も選定に加わった『NIKKEIプラス1』何でもランキング「歴史の物語に触れる日本遺産10選」も参照して下さい。

  ①日本遺産とは?「ストーリー」重視のテーマ旅 外国人の誘客に繋げる〔日本遺産国際フオーラム〕

日本遺産国際フォーラム

日本遺産国際フォーラムでの平成芭蕉(中央)

  ②和歌山県広川町「百世の安堵~『稲むらの火』の物語」

広川町の魅力について語る平成芭蕉

広川町の魅力について語る平成芭蕉(中央)

  ③地域型日本遺産「岡山県倉敷市の日本遺産 ~日本一の繊維のまち」

倉敷・備前「日本遺産を訪ねて」

  ④シリアル型日本遺産「栃木県那須野が原 明治貴族が描いた未来~開拓浪漫譚」

2020年1月27日付東京新聞記事

日本遺産ガイド研修での平成芭蕉

  ⑤祝!宮崎県内発の日本遺産おひろめかい「南国宮崎の古墳景観~西都原古墳群他」

宮崎市長より花束を贈られた平成芭蕉

 〔2019年2月23日宮崎県「わが町レポート」平成芭蕉の「日本遺産とは何か」講演会〕

「平成芭蕉の旅物語」記事一覧サイトマップ 参照

5.平成芭蕉のテーマ旅行

「平成芭蕉のテーマ旅行」では、平成芭蕉がこれまでにないユニークなテーマで旅した所見を述べています。

  ①平成芭蕉の旅の原点は巡拝と巡礼です「巡礼をテーマとした旅」

伊勢神宮の神馬見参

伊勢神宮の神馬見参

  ②平成芭蕉の古事記神話の世界「神話をテーマとした旅」

国生み神話に登場する淡路のオノコロ島

国生み神話に登場する淡路のオノコロ島

  ③城達也「ジェットストリーム」で思い出す「空をテーマとした旅」

『空』のテーマ旅「テカポ湖の星空」

『空』のテーマ旅「テカポ湖の星空」

  ④お・も・て・な・し「もてなしの旅」~信長公のおもてなしと琉球文化

*平成芭蕉のテーマ旅行「もてなしの旅」は旅行読売2019年12月号に掲載されました

旅行読売 こんな旅がしたい「もてなしの旅」

旅行読売 こんな旅がしたい「もてなしの旅

  令和特集〔万葉集をテーマとした旅〕

  1. 祝!新元号「令和」~出典『万葉集』の筑紫歌壇及び防人の歌

坂本八幡宮の令和の碑

坂本八幡宮の令和の碑

  2.  令和の時代に訪ねる 万葉故地の世界遺産「古都奈良と法隆寺」

美しい法隆寺の「五重塔」

美しい法隆寺の「五重塔」

 3. 「万葉集」をテーマとした旅①~額田王「熟田津」と防人の太宰府

「熟田津の額田王歌碑」

「熟田津の額田王歌碑」

目指す旅が見つかれば生き甲斐となり、その旅が実現すれば共感と共に元気回復、健康増進にも繋がります。

「長生きするものは多くを知る。旅をしたものはそれ以上を知る」

「平成芭蕉の旅物語」記事一覧サイトマップ 参照

6.平成芭蕉同行の旅

「平成芭蕉同行の旅」では、平成芭蕉が自ら企画し実際にお客様とご一緒したツアーの詳細な日程と所見を述べていますので、具体的な旅行計画の参考になる貴重な記録です。

  ①「万葉集」をテーマとした旅~瀬戸内海の万葉故地を訪ねる3日間

瀬戸内海「牛窓神社の万葉歌碑」

瀬戸内海「牛窓神社の万葉歌碑」

  ②一度は行きたいアンコール遺跡 カンボジア感動体験5日間

ガイドのセイハー、マロンさんと

ガイドのセイハー、マロンさんと

  ③一度は行きたいウユニ塩湖 アンデスのチリ・ボリビア11日間

ウユニ塩湖

ウユニ塩湖

  ④英国の女性探検家イザベラ・バード『日本奥地紀行』の旅3日間

ハイジアパーク南陽のバード展示

ハイジアパーク南陽のイザベラ・バード展示

  ⑤忍者の日(2月22日)「リアル忍者を訪ねる旅」同行記

甲賀の岩永市長と記念撮影

甲賀市の岩永市長と記念撮影

平成芭蕉が同行した潜伏キリシタンのテーマ旅行は下記の番組で紹介されました。

「平成芭蕉同行の旅」 旅スルおつかれ様 ハーフタイムツアーズ

前編動画(テレビ東京 2018年11月26日放映分)  

後編動画(テレビ東京2018年11月27日放映分)

 

平成芭蕉の旅の理念「旅行+知恵=人生のときめき」

マサイ族の子供たちとの出会い

マサイ族の子供たちとの出会い

旅は出会いの歴史であり、「再訪の旅」を目指す

私は「人生100歳時代」を生きる上で「共感」と共に「心のときめき」が大切であると考えていますが、旅行は知恵を伴ってこそ「心のときめき」を与えてくれます。この「旅行+知恵=人生のときめき」というコンセプトは、旅行中はもちろん、旅する前や旅した後にも意識していただきたいと思います。

旅は出会いの歴史でもあります

旅は出会いの歴史でもあります

世に格安旅行を求める人は多いのですが、旅先での学びや気づきを増やす方法を知り、想い出に残る旅をすれば、それが究極の格安旅行になるのです。すなわち、旅行を価値あるものにするには、知恵を身につけ、積極的な出会いから心のときめきを増やすことです。

世界の笑顔に出会う旅

世界の笑顔に出会う旅

人種が異なっても人との出会いは、心の触れ合いと「ときめき」を与えてくれ、旅行後には良き想い出として残ります。また、旅先で会うべき人がいれば、旅立ち前にも心がときめき、わくわくするのです。

再訪は出会いを目指す

再訪は出会いを目指す

つまり、将来における再会を目的とした「再訪の旅」こそが究極の旅なのです。この「平成芭蕉の旅物語」を参考に「旅行+知恵=人生のときめき」という学びと共感の旅を実践し、旅行から人生が変わる体験を味わっていただければ幸いです。

再会したいグァテマラのマリアさん

再会したいグァテマラのマリアさん

4月11日付朝刊『NIKKEIプラス1』の何でもランキング「読めば家でも旅気分 旅情が味わえる紀行文学」では、平成芭蕉も旅の専門家として紀行文学ベスト10を選ばせていただきました。外出自粛のこの機会に、紀行文学での「心の旅」はいかがでしょうか。
『NIKKEIプラス1』何でもランキング「読めば家でも旅気分 旅情が味わえる紀行文学 
私の敬愛する宮本常一先生の『忘れられた日本人』も第3位にランクされていますが、この本を読めば、私たちが忘れつつある古きよき日本の心を思い起こしてくれます。

★関連記事:平成芭蕉の旅のアドバイス「旅して幸せになる~令和の旅」

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