芭蕉さんの旅の目的 | 【黒田尚嗣】芭蕉さんの旅講座

令和の「平成芭蕉」

令和の「平成芭蕉」

芭蕉さんの旅行術

芭蕉さんの旅の目的

更新日:

Pocket

旅を愛するあなたへ『奥の深い細道』

この「芭蕉さんの旅講座」は、「平成芭蕉」を自称する私が、松尾芭蕉の行けなかった世界の名所・旧跡を訪ねた学びと感動の体験記録『奥の深い細道』です。

人生は「出会いの歴史」であり、旅はその最も感動的な「出会いの場」です。

人は新しい出会いによって刺激を受けて考え方が変わり、行動が変わり、人生も変化します。

人は環境の動物ですから、非日常の旅にでることによって環境の変化から学ぶのです。

「旅行+知恵=人生のときめき」で、旅行から人生が変わる体験を味わっていただければ幸いです。

芭蕉さんの「蕉風開眼」の句

「古池や」芭蕉句碑

伊賀上野「蓑虫庵」古池塚の句碑

私と芭蕉さんの出身地、伊賀上野にある史跡「蓑虫庵」は、芭蕉さんの門人、服部土芳の草庵で、現在の建物は元禄当時に建てられた芭蕉五庵のうちで現存する唯一のものです。

この庵の古池塚には芭蕉さんの有名な「蕉風開眼」の句

  古池や 蛙(かわず)飛びこむ水の音

の古い句碑が建っています。

この句が詠まれた背景は次のようなものです。

芭蕉さんは深草の草庵にいて、どこからか聞こえてくる「蛙が飛び込む音」を聞いて心の中に「古池」が浮かんだのです。

つまり芭蕉さんは、蛙が飛び込むところも古池も見ていません。

この古池は現実の古い池ではなく、芭蕉さんの心の中にある「古池」です。

この句は蛙が水に飛び込む現実の音を聞いて古池という心の世界を開いたものです。

この現実のただ中に「心の世界」を切り開いたこと、これこそが「蕉風開眼」です。

『おくの細道』の旅の目的

「奥の深い細道」へ挑む平成芭蕉

芭蕉さんは『おくの細道』の冒頭の段に「松島の月まづ心にかかりて…」と宮城県の松島を訪ねるのが目的のひとつと書いていますが、実際はこの「蕉風開眼」をきっかけに真の俳諧を探求することが旅に出る真の目的だったと思います。

そして芭蕉さんが崇拝する西行法師の500回忌にあたる元禄2(1689)年、門人の曾良を伴って奥州、北陸道を巡った紀行文が『おくの細道』です。

「古人も多く旅に死せるあり」と記した芭蕉さんは、住んでいた家も人に譲って覚悟の上でみちのくの旅に出ました。

もともと古人が旅の途上で死んだのは覚悟の上ではありません。

しかし芭蕉さんは死を覚悟の上で旅に出ました。

この強い意思と行動力が芭蕉さんの魅力であり「旅の達人」の秘訣です。

すなわち、具体的な目的意識をもって旅にでれば、旅の満足度も上がると思います。

そこで、私、平成芭蕉も目的意識をもって「旅行+知恵=人生のときめき」をテーマに、日本全国、世界各地への「奥の深い細道」を旅しているのです。

★平成曽良の旅のアドバイス「旅して幸せになる~令和の旅」

by 【平成芭蕉こと黒田尚嗣】

令和記念プレゼント! 平成芭蕉のテーマ旅『奥の深い細道』

平成芭蕉のテーマ旅

平成芭蕉のテーマ旅

5月1日から令和の時代が始まりましたが、平成の芭蕉を自称する私は、これまでの旅行体験を活かして、令和の時代も「旅行から人生が変わる」新たなトラベルライフ「令和の旅」に挑戦します。

そこで、本ブログの訪問者であるあなたには、平成時代に私が実践してきた「旅行から人生が変わる」旅行体験を知っていただきたく、先着500名様に私の旅行記「平成芭蕉のテーマ旅『奥の深い細道』」の電子本をプレゼントさせていただきます。

*ペーパーバック(オンデマンド)版は下記のamazonからお買い求めいただけます。

ご一読いただければ、旅行を楽しむコツだけでなく、世界遺産や日本遺産等に関しても、ガイドブックには書かれていないような情報を得ることができます。この機会に下記フォームにお名前、メールアドレスをご登録の上、『奥の深い細道』をご一読下さい。

そして、この平成芭蕉の体験を共有していただき、今後は私と「令和の旅」をご一緒に楽しんでいただければ幸いです。

下記フォームにお名前、メールアドレスをご登録の上、お受け取り下さい。

名前   
メールアドレス

  

 

 

 

Follow me!

Pocket




-芭蕉さんの旅行術

Copyright© 【黒田尚嗣】芭蕉さんの旅講座 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.